肌のターンオーバーとはどんなこと?知っておくべき5つのコト

002・肌のターンオーバーとはどんなこと?知っておくべき5つのコト

 

肌についての情報には、ターンオーバーという言葉がつきものと言ってもいいほど見られます。美しい肌になるにはターンオーバーを整えることが重要ですが、実は念入りにスキンケアをすれは良いというわけではありません。

そこで今回は、肌のターンオーバーと美肌になるために必要なことをご紹介します。

 

肌のターンオーバーとは

 

肌の生まれ変わりのサイクルをターンオーバーと言います。

人の皮膚は大きく分け表皮、真皮、皮下組織の3層で成り立っていて、一番内部にある皮下組織には血液によって細胞を作る材料となる栄養が運ばれ、真皮は肌にハリを与えるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどを含む重要な部分を形成。そして肌の外側を覆っている表皮は厚さにして0.2mmといわれるごく薄い膜で、潤いをキープしたり外部刺激から肌を守る役割を担っています。

この表皮の中にもいくつかの層があり、その深層部で細胞が作られてから少しずつ肌の表面に押し上げられ、最終的には垢となり排出されます。これがターンオーバーと言われるシステムです。

 

ターンオーバーの周期の重要性

 

表皮の深層部で作られた細胞は、肌の表面に表れるまでに時間をかけながら成熟し、角質になることで、肌を守り水分をしっかりとキープすることが可能です。そのため、ターンオーバーが早ければ十分に役割を果たせず、遅ければ不必要な角質として肌を厚くし、トラブルの原因になるのです。

ターンオーバーが遅くなり、古い角質が溜まることに注目する人は多いかも知れませんが、肌の状態を良くするためには「正しい周期」に整えることが一番重要なのです。

 

ターンオーバーの正常化とは

 

ターンオーバーの正常化とは、通常の周期よりも早くも遅くもない状態を意味しています。

一般的にはターンオーバーの周期は28日と言われていますが、年齢や生活習慣によっては遅くなることがあり、長い場合では54日とも言われています。

しかし逆に、角質を取り除くようなスキンケアを繰り返すと早くなり過ぎることもあるでしょう。ピーリングや洗浄力の強い洗顔料での洗顔を繰り返すとサイクルを乱す場合があり、自ら肌トラブルの原因を作ることになるかも知れません。

 

乱れるとどうなる?

 

肌のターンオーバーが遅ければ古い角質が皮膚の表面に残り、肌触りが悪くなったり角質が皮脂と混ざり合い毛穴に詰まる可能性があるでしょう。逆に早すぎれば未熟な細胞のため肌のバリア機能は低くいため外部刺激に弱く、乾燥しやすくなります。

これらのことが原因となり、ニキビや吹き出物ができたりシミやくすみ、小じわが目立つ可能性があります。

 

正常に促す方法について

 

ターンオーバーを正常にするためには、肌の表面からのケアだけでなく体内の状態も整える必要があります。不健康な生活をしていれば体内の細胞の生成も正常になされない可能性があるため、当然肌にも影響してくるでしょう。

ターンオーバーを正常に促すには、細胞の修復や生成が行われる睡眠時間をしっかりと確保すること。また、できるだけバランスの良い食事を心がけることも大切です。適度な運動も新陳代謝が良くなり、自然にターンオーバーが促されるでしょう。

スキンケアでは、角質を無理に取り除くようなケアをしすぎないことやしっかりと保湿をすることが大切です。また、血行不良になっていれば栄養不足になり、新しい健康的な細胞を作ることができなくなるため、マッサージなどのケアで血行促進と代謝のアップをめざすのも効果的でしょう。

 

まとめ

 

美肌をキープするには、ターンオーバーを「正常」にすることが重要です。ターンオーバーが乱れていれば、どんなに良い化粧品を使っても効果が得られない場合もあると考えられます。

肌は日々作られているため、スキンケアや生活習慣も日々気を使う必要があるでしょう。

スキンケアなら、エステナードソニックのような保湿とマッサージ効果の両方を手軽に行えるものを利用してみるのもおすすめの方法です。